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自閉症の息子が生きた5年間の軌跡

私の大切な息子は知的障害を伴う自閉症でした。5年間という短い人生でしたが、彼はたくさんの宝を遺してくれまいた。

サンタクロースは不審者??【療育園のクリスマス会】

ハルの笑顔はヒマワリの花に来ていただきありがとうございます。

 ハルママです。

 3年前に亡くなったハルのことを書き綴るようになって1年が経ちました。

 今日は療育園の行事の1つクリスマス会。

 季節は違いますが・・・ 

haru-sun.hatenablog.com

  

 2010年12月15日(水)

ハル3歳6カ月

 キャンドルサービスの時、手を合わせて2回手を叩いていました。

 ろうそく=神棚 

 となっているのだと思います。 

茶話会の時には、登場したサンタさんを見ようとしないで、お菓子に集中している姿に笑ってしまいました。

  

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ハルが作ったクリスマス製作を見て、お兄ちゃんが 

「これ、ハルが作ったんやで!」 

と嬉しそうにしていました。

 そして、家のクリスマスツリーに飾っていました。

 サンタさんが登場した時、ハルは視界のどこかで確認して、 

「この人何者?」

 と思ったのかもしれませんね。

 断固として見ようとはしませんでした。

 どんなに声を掛けても、

 みんなが

 「サンタさん!!」 

と喜んでいても、お菓子を一心不乱に食べていたハル。

 怖かったのかもしれませんね。

 でも、見ている分には面白かったです。

 お兄ちゃんも、ハルが作った製作を嬉しそうに飾っていた姿は、今でもよく覚えています。 

どれも楽しい思い出です。 

ちなみにクリスマス会は、お母さん達からのプレゼントもあります。 

クリスマス会の担当のお母さんが中心になって、プレゼントは何がいいと思うかのアンケートを取ったり、材料を集めたり、製作はみんなでするので、日程を決めたり、製作の集まりの時に仕切ったり・・・。

 なかなか大変でしょ。

 この年のクリスマスプレゼントは、写真立て。 

百均のフォトフレームに、フェルトでこの年のグループ名の

 いちご、もも、ぶどうを作って貼りました。

 写真を載せることができたら良かったのですが、持って帰ってすぐにハルが破壊してしまったので・・・載せることができないのが残念です。