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自閉症の息子が生きた5年間の軌跡

私の大切な息子は知的障害を伴う自閉症でした。5年間という短い人生でしたが、彼はたくさんの宝を遺してくれまいた。

自閉症の弟と健常児の兄の関係は?【発達障害児育児】

ハルの笑顔はヒマワリの花に来ていただきありがとうございます。

ハルママです。  

haru-sun.hatenablog.com

 ハルとお兄ちゃんは、2歳差の兄弟でしたが、あまり遊ぶことはありませんでした。

一緒に遊ぶことがあまりないので、喧嘩することもありませんでした。

それは、言葉によるコミュニケーションを取ることが苦手な弟とどうやって遊べば良いかわからなかったからかもしれません。

でも、たまに一緒に遊んでいるのを見ると、「兄弟っていいな」と思います。

 

 

 2011年3月8日(火)

 家より

お兄ちゃんが持って帰ってきたピアニカを吹いていました。

使い方も合っていたので驚きました。

 夕方、眠かったのか、ブランケットの上でゴロゴロしていたら、お兄ちゃんがブランケットを引っ張りにきまいた。

そうするとハルは、「キャッキャ」と笑い声をあげて、楽しそうにしていました。

お兄ちゃんがやめてしまうと、ブランケットをお兄ちゃんの方へ持って行って、「もう1回やって」と言っているようでした。

お兄ちゃんも「まだやるの~?」と言いながらも、嬉しそうに付き合ってあげていました。 

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こんな、兄弟の様子を見ていると、ほっこりしますよね。

 ハルとお兄ちゃんは、喧嘩もしなければ、一緒に遊ぶこともあまりなかったので、 余計に嬉しかったです。 

ハルも、人と関わることが楽しいと思えるようになっているんだな・・・と感じました。

それは近くにいたお兄ちゃんのお陰かもしれません。

子どもは、大人の私たちとは違い、「人との関わりがどうとか」「コミュニケーション能力がどうとか」を考えることなくアプローチができるので、言葉がなくても自然とコミュニケーションが取ることができるようになるのかもしれませんね。