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自閉症の息子が生きた5年間の軌跡

私の大切な息子は知的障害を伴う自閉症でした。5年間という短い人生でしたが、彼はたくさんの宝を遺してくれまいた。

次男の命日に長男と思い出話をして「明日も頑張ろう」と思う【自閉症児育児】

ハルママおすすめグッズ ハルへの思い

自閉症の息子との5年間の軌跡~ハルの笑顔はヒマワリの花~に来ていただきありがとうございます。

 ハルママです。

 先日、ハルの兄と手遊びをしていました。

 と言っても、お兄ちゃんはもう10歳なので、手遊びをしたい年齢ではありません・・・。 

何をしていたかと言うと、ハルの命日だったのでハルのアルバムを見ながら、思い出話していました。 

 

 

「ホットケーキも好きだったよね~」

 

 

「柿の種も好きだった!!」

  

「あの手遊び覚えてる??」 

「あの手遊びの、あの部分が、ハルちゃんは上手だった」

 なんて昨日のことのように思い出せます。

  

 2011年3月16日(水)

園より

 〇〇〇へのお散歩へ。

ガードレールにくっついて、高いところからの眺めを楽しんでいるようでした。

(少しヒヤヒヤしますが・・・)

きょうは、♪ふんわりパンをよく歌っていました。

ぽんチンパンの絵本と歌詞が一緒になっているのか、「ぽん ちん」と言っていて可愛かったです。

 

おうちより 

最近のお気に入りは、♪ふんわりパンで、夜寝るとき、泣きながらも「パンパンパ~ン  パンパンパ~ン」と歌っています。

『きょだいな きょだいな』を読んでと持ってきましたが、私が読むより先に兄が読んであげていました。

  

お兄ちゃんには、ハルのことを忘れて欲しくないから、こうやってたまに話をしたりしています。 

ハルが亡くなった時、お兄ちゃんは小学1年生。 

私自身、小学校低学年の時の記憶があまりないから、 

「もしかしたら、お兄ちゃんはハルのことを忘れてしまうのかな」

 というのが不安で・・・。

 でも、幼い頃に、突然弟を亡くすという辛い思いをそう簡単には忘れることなんてできないだろうな・・・。

 幼稚園でのことは、もう忘れてしまっていますが、ハルのことはしっかりと覚えてくれています。 

これからもハルの話をたくさんしていきたいと思います。