読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自閉症の息子が生きた5年間の軌跡

私の大切な息子は知的障害を伴う自閉症でした。5年間という短い人生でしたが、彼はたくさんの宝を遺してくれまいた。

【自閉症児保育】どうやったら食べてくれる?療育園での給食を食べない!

ハルの笑顔はヒマワリの花に来ていただきありがとうございます。

ハルママです。

f:id:harukunmama:20160106105300g:plain

療育園登園2日目は、バスを見るなり大泣き

帰ってきても、やっぱりゴロゴロしていました。

 夕方、園の先生から電話が掛かってきて、園での様子を詳しく教えてくださいました(以下、私のメモ書きそのままです)

  

朝、園の玄関のところに誰かが来たのに気付くと、走っていく。

朝の集まりが始まると、一人で椅子に座りに行く。

給食の時、ウィンナーにケチャップを付けて、食べるように先生の口に持っていく。

お茶は飲まずに、アクエリアスを1杯飲んだ。

お昼寝の時、暗いのが嫌なのか、部屋の外に出ようとする。

別室で抱っこして寝かしつけて、プレイルーム(お昼寝の部屋)に連れて行った。

 

 

まず、園の玄関まで走っていったのは、私がお迎えに来てくれたと走っていったのでしょうね。

違うとわかった時のハルの気持ちを考えると、胸が痛くなりました。

 

「年々少から通わせなくてもよかったのではないか?」

 「いや、でも療育は早い方が・・・」

 

と二つの気持ちがいつも戦っていました。

 

 

 

そんな辛い思いをしていたハルですが、朝の集まりが始まると、きちんと椅子に座ることができていました。

朝の集まりは、親子教室の時とほとんど同じなので、何が始まるかが分かっていたのでしょうね。

 

 

保護者と園とを繋ぐノートには、給食についても書いてくれています。

 その日のメニューと食べた量。

 


 登園1日目(2010年4月14日)

 

ごはん

 しょうが焼き・・・豚肉・しょうが・キャベツ

 土佐酢あえ・・・キャベツ・削り節・酢

 けんちん汁・・・豆腐・ごぼう・人参・大根・青ネギ

 デザート(いちご)


この内容が表になっています。

  

ちなみに、ハルが食べたのが、ふりかけごはん軽く1杯いちごだけでした。

 ごはんは、通常は白ご飯ですが、食べることができないお子さんもいるので、臨機応変に対応してくれます。

 

 

 登園2日目(2010年4月15日)

 ごはん

 焼き魚・・・カレイ

 高野豆腐の卵とじ・・・高野豆腐・青豆・卵

 のっぺい汁・・・鶏肉・大根・人参・ごぼう・里芋・しいたけ・青ネギ

 デザート(バナナ)

  

 

ハルが食べたのは、ごはん少しのみ。

 あまりにも食べないので、ウィンナーを出してくれたようですが、上にも書いたように、自分は食べようとしなかったようですね。

 次の日もほとんど給食は食べませんでした。

 まだまだ馴れるには時間がかかりそうです。