自閉症の息子が生きた5年間の軌跡

私の大切な息子は知的障害を伴う自閉症でした。5年間という短い人生でしたが、彼はたくさんの宝を遺してくれまいた。

体力、精神共に支えになってくれたのは保育士さん達でした【自閉症児保育】


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今日は、療育園に通い始めて初めての遠足のお話です。

初めての遠足は、隣の市にある大きな公園でした。その公園には大きなアスレチックがあります。 体を動かすことが大好きなハルは、アスレチックで夢中になり遊びました。

  目を離すとどこに行ってしまうかわからないので、ずっと追い掛け回していました。

 常に全速力で走ることができるハルに付いていくのはきつかったです。本当にクタクタになりました。 ずっと走り回っている私に気付いてくれた先生が、声を掛けてくださいました。

 ハルちゃん、めちゃめちゃ元気に遊んでるなぁ。お母ちゃん、しんどいでしょ?私じゃ無理やから、若い先生連れてくるわ!

 と言って、若い先生がハルについてくださいました。

 私は、しばし休憩。

 遊具の下から、元気に走るハルと、その後に付いてくれている先生を見ていました。

  療育園に通っているお子さんでも、少し離れた位置で見守っていることができるお子さんもいます。しかし、ハルみたいにどこにいくかわからない子もいます。

 子供のことだけではなく、母親のことまで気遣いしてくれることが嬉しかったです。

 園での親子保育の日に、機嫌が悪く、ずっと抱っこしているときも

 お母さん、大丈夫ですか?

  といつも声を掛けてくださいました。身体的や精神的に辛い時に、手を差し伸べてくれた先生方には、今でも感謝しています。