読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自閉症の息子が生きた5年間の軌跡

私の大切な息子は知的障害を伴う自閉症でした。5年間という短い人生でしたが、彼はたくさんの宝を遺してくれまいた。

傷を治す時、乾燥させる派?湿潤させる派?

ハルママおすすめグッズ

ハルの笑顔はヒマワリの花に来ていただきありがとうございます。

 ハルが通っていた療育園では、月数回親子保育がありました。

 園での親子保育の時もありますし、 地域のコミュニティーセンターでのリズム遊びの日もあります。

 そして、夏になると、海遊びにも行きます。

 その時のお話。 

 

 2010年7月7日(水)

 おうちより

 1年ぶりの海だったので、もう少し怖がるかと思っていましたが、

 全くそんなことはなく、海遊びを楽しみました。

 砂に寝転んで、自分の体にかけ始めた時、

 去年、親子教室からいった海遊びのことを覚えていたんだと驚きました。

 少し寒かったので、今度はお天気が良い時に行きたいと思います。

 

 連絡ノートにはこんなことを書いていました。

 そう、1年前に親子教室から海に行ったときも寝転がって、砂に埋まっていました。

 それが楽しかったのか、この年もじっとして砂をかけてもらっていました。

 ハルは、砂で汚れたりも気にならず、砂の感触も気にならなかったので、

 本当に楽しそうに遊んでいました。

 砂に飽きたら、私と一緒に浮き輪を持って、海にレッツゴ-!!

 ハルは、浮き輪さえ持っていたら、深いところでも平気でした。

 二人でスイスイと泳いでいました。

 海って、走って追いかけなくていいから楽なんですよね。

 それでも、ずっと入っていると、疲れるんですけどね。

 ハルと海に行くと思い出すのは、親子教室から海に行ったとき、私コケたんです。

 砂浜ではなく、コンクリートのところで・・・。

 ハルを抱っこしていて、段差に気づかず、足を踏み外して派手にこけちゃいました。

 膝は血まみれ・・・でも、咄嗟にハルは守ったので、怪我しませんでした。

「さすが!お母さん!ハルくんは怪我していないんですね!!」

なんて言われても苦笑いしかできないくらい痛かった。大人になってあんなに派手にこけたことなんてなかったので、恥ずかしいやら痛いやら・・・。

 結構、怪我の範囲が広かったので、傷が残るのが嫌で、いろいろ調べると、

 湿潤療法というのが、早くきれいに治るということを知り、試してみることに。

 これはちょうど今怪我している長男の様子。

 怪我した次の日

 

f:id:harukunmama:20160219104618j:plain

 

1日後

f:id:harukunmama:20160219104801j:plain

白い膨らみが少なくなっています。

  普通、乾燥させてかさぶたができて、傷が治っていくところを

 湿潤状態にしておくことで、かさぶたを作らない。

 それによって、早く治るのです。

 治癒の仕方の詳細はまた書きます。

 ちなみに上の写真は、こちらを使っています