自閉症の息子が生きた5年間の軌跡

私の大切な息子は知的障害を伴う自閉症でした。5年間という短い人生でしたが、彼はたくさんの宝を遺してくれまいた。

タミフルを予防目的で処方してもらったら、保険適応されていた

昨日、長男がしんどそうに学校から帰ってきました。

「しんどいの?」

と聞くと、

「頭と足が痛い」

と。

・・・・・インフルエンザかもな。

ハルママの第一印象。

どうやら、お昼ぐらいからしんどかったのに先生に言えずに、自力で帰ることにしたようです。

家ではちょっとしたことで「痛い!!」と言うのに、学校では言えなかったようです。

詳しく話を聞くと、先生に「しんどい」と言うのがカッコ悪かったようです。

 小学4年生の男の子だと、こんな感じなのでしょうか。

「しんどいなら、学校まで迎えに行くぐらいしてあげるのに」

と言い、「よく頑張ったね」と抱きしめてあげると、

よほどしんどかったのか、涙を浮かべていました。

 

そして、近所の私も喘息の治療薬を処方してもらっている診療所へ。

「とりあえず、インフルエンザの検査をしておこうか」

と言われてから約10分。

「インフルエンザA型だね」

と、ハルママの直感は当たってしまいました。

処置室で、イナビルを吸入し、

さらに喘息持ちの私も予防的にタミフルを処方していただきました。

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 インフルエンザの予防目的でのタミフル処方は自費じゃないの?

「お母さんも予防のためにタミフル飲んでおきな」

と言われ、特に何も考えず

 

 

「はい」

と返事をし、お会計も済ませました。

(予防目的でタミフルを処方してくれるんだ~。しかも保険適応なんだ~)

と深く考えないで帰宅しました。

でも、ちょっと考えてみたらわかることで・・・

インフルエンザの予防目的の処方が保険適応なわけがない!!

と思って調べたら・・・

 

対象者がインフルエンザウイルス感染症を発症している患者の同居家族または共同生活者である下記の者のみ

・高齢者(65歳以上)

・慢性呼吸器疾患又は慢性心疾患患者

・代謝性疾患患者(糖尿病等)

・腎機能障害患者

だと保険適応されるようです。

私の場合は、気管支喘息が慢性呼吸器疾患にあたるので、インフルエンザの予防目的で処方していただいたタミフルも保険適応されたのです。

もしご家族で上記に該当される方がいらっしゃるなら、インフルエンザに感染することにより、症状が悪化するおそれもあるため、予防投与も検討してみてくださいね。

 

今、息子は、フルーツゼリーを食べながら、録画してあったバラエティーを観て笑っています。

元気はないものの、ぐったりはしていないので、少し安心しています。