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自閉症の息子が生きた5年間の軌跡

私の大切な息子は知的障害を伴う自閉症でした。5年間という短い人生でしたが、彼はたくさんの宝を遺してくれまいた。

通園バスで登園中に地震が起きたら、どう対処してくれるか知っていますか?

ハルの笑顔はヒマワリの花に来ていただきありがとうございます。

 ハルママです。

長男がインフルエンザに罹って3日後、担任の先生から電話が・・・

「昨日から、インフルエンザで欠席する子が多くなってきて、

明日から学級閉鎖になります」

まじで!!

今日から学校に行けると思っていたのに・・・

登校は延期になりました。

 明日からは、3月ですね。

3学期って、短いのであっという間に終わってしまいますね。

ハルが通っていた療育園の長期休みは、夏休み1週間、冬休み1週間、春休みは2週間くらいでした。

夏休み、冬休みは、幼稚園とか学校に比べると短いですよね。

このたった1週間でも、「長いな~」なんて言っていました。

親子教室に通っていたころは、毎日一緒にいたのに、

 慣れというのは恐ろしくて、9時から15時まで療育園に預けている生活をしていると、 1週間家にいるだけでも大変に思えてくるんですよね。

夏休みが短いのも、毎日療育を受けることを大切に考えてくださっているからなのです。

療育園の夏休みが1週間程だから、就学したときの1ヶ月半の夏休みが大変だという方もたくさんいます。

 それでも、デイザービス等を上手に利用して、乗り切っておられます。

ハルが通っていた療育園では、春休み、夏休み、冬休み前には大荷物を持って帰ってこなくてはいけません。 

まず、チャイルドシート

通園バスに乗せているチャイルドシートですね。

入園説明会に紹介してくれたチャイルドシートが軽くて、園用だけではなく家用にも購入しました。 

同じものを探したのですが、販売中止になったのか、見つかりませんでした。

 今はこんな感じになっていました。

 災害時持ち出し袋。

地震などの災害時に備えての各自で用意します。

中身は、衣服、靴、レインコート、タオル、オムツ、ペットボトルの飲み物、食料(本人が食べることができるもの、お菓子なども可)などですね。

 細かく書き出すと、もっといろいろ入れてます。

 ハルの場合は、アルファ米(白米)にふりかけを入れていました。

 

アルファ米 白飯100g×5食

アルファ米 白飯100g×5食

 

 

 だったということもあるのですが、他のお菓子より長持ちするんですよね。お菓子は、チップスター。  

ナビスコ チップスターSうすしお味 50g×8個

ナビスコ チップスターSうすしお味 50g×8個

 

  

  

ホテイ やきとりたれ味 3缶シュリンク 85g×3個

ホテイ やきとりたれ味 3缶シュリンク 85g×3個

 

  

これらを休みに入るときに持って帰り、賞味期限のチェックや服のサイズを確認します。 

服に関しては、いざ着ようとした時に、

 夏なのに、トレーナーしか入っていないとかだとダメなので、休み前に持って帰り交換します。

ハルが通っていた療育園は、地震津波が起きても、園までは来ることはないような山手に立っていました。

 そして、保育中に地震が起きても地域の公民館等には避難せず、療育園で待機しているという方針がありました。

 そして保護者が自力でお迎えに行くことができるまで、待機しておくので、

園での備蓄に加えて、各自の災害時持ち出し袋を用意しておくのです。

 

登園中、降園中に災害が起きた場合のマニュアルもありました。

 地震が起きた場合は、安全な場所まで逃げて待機してくれ、保護者が自力でお迎えにいく。

といった内容なのですが、実際、東日本大震災のような地震が起きたとき、

 保護者も自力でバスが待機している場所まで行くことができるのかは不安でした。

それに関しても、先生方は、東日本大震災を経験された療育園のお話を聞いたりして、

 アドバイスをしてもらっていると聞いていたので、

 これからもどんどん改善していくことでしょう。

長男の通っていた幼稚園では、こういった災害時持ち出し袋を用意したことはありませんでした。

 幼稚園で十分、備蓄してくれているかの情報もありませんでした。

各学年100人の園児が在籍している割と大きな幼稚園だったので、

保護者会の役員さんは把握しているのかもしれませんが、

役員でもない保護者にまでは知らされていないのかもしれないですね。

保護者はもっと積極的に聞かないといけないですよね。

みなさんのお子さんが通っている保育施設や学校は、どんな対策をしているかをご存知でしょうか?

ご存じなければ、是非質問してみてくださいね。