自閉症の息子が生きた5年間の軌跡

私の大切な息子は知的障害を伴う自閉症でした。5年間という短い人生でしたが、彼はたくさんの宝を遺してくれまいた。

着脱ができるようになったのはいいが・・・なぜパジャマを重ね着?【自閉症児保育】

ハルの笑顔はヒマワリの花に来ていただきありがとうございます。

 ハルママです。 

 

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  2010年8月22日(日)3歳2ヶ月 

家での様子

 お兄ちゃんのパジャマがお気に入りで、すでにパジャマを着ているにも関わらず、

 上からお兄ちゃんのパジャマを着ようと頑張っていました。

 ズボンは履くことができ、上は、「着せて」と持ってきました。

 お兄ちゃんがお風呂から出てきたら、おとなしく渡していました。

 

  ハルは、いったい何をしたかったのでしょう・・・。

 想像すると、面白いですよね。

 私も細かくは療育園の連絡ノートに書いていなかったのですが、

 療育園に入園した頃(2歳10ヶ月)は、服を着替えるなんて興味もなく、

 自分で服を着るなんて想像もできませんでした。

 でも、この日の様子を見る限り、自分で服を着ることができるようになってそうですね。 

しかも、重ね着までしようとしてる(笑)

 療育園に通うことは、2歳児のハルにとっては試練でした。

でも、辛い園生活から、楽しい園生活に変わっていったのが、6月くらいだと思います。

 

先生方やお友達と過ごすことが「楽しい」と感じているのは、言葉が出ていなくてもわかりました。

 入園当初のぐったりした様子を見ていたら、

  2歳児から通わすのはかわいそうかな?

と思ったこともありましたが、通い始めて3ヶ月たった頃には、

「通わせてよかった」

と思えるようになっていました。