自閉症の息子が生きた5年間の軌跡

私の大切な息子は知的障害を伴う自閉症でした。5年間という短い人生でしたが、彼はたくさんの宝を遺してくれまいた。

「ママも一緒にバスにに乗ろうよ」と手を引いてアピール【自閉症児育児】

ハルの笑顔はヒマワリの花に来ていただきありがとうございます。

 ハルママです。 

  2010年12月1日(水)

 朝、通園バスに乗るとき、私の手を引いいてきました。

 いつもなら一人で乗るのに、どうしてかと思ったら、〇〇くんのお母さんが乗っていたからのようです。

 

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 私は当時、車の運転免許を持っていなかったので、ハルの園まで行くのには、園の通園バスに乗せてもらっていました。 

つまり、親子保育や保護者会の集まりがある時は、ハルと一緒に乗ります。

 この日は、私は園に用事はなかったのですが、〇〇くんのお母さんは用事があったのでしょうね。 

それを見て、 

「ママも一緒に乗る日でしょ?一緒に行こうよ」

 と手を引っ張ってきたのでしょうね。

 わかっていないようで、周りのことを見て、いろいろと感じているんだな・・・

 というのは、いつも感じていました。

 その場の状況を見ているのは、もしかしたら、2歳離れたお兄ちゃんよりもよく見ていると思います。

 だから、お菓子を隠した場所も、すぐにバレてしまいます(笑)

 それにしても、親子教室に通っていた頃は、 母子分離の日でもほとんど泣かなかったのに、こうやって、私の手を引いてくれるのは、ちょっと嬉しかったです。

 「必要とされているんだな、私」なんて思ったりもしました。 

 日常の些細なことで感動したりできるようになったのも、ハルのおかげかもしれませんね。 

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