自閉症の息子が生きた5年間の軌跡

私の大切な息子は知的障害を伴う自閉症でした。5年間という短い人生でしたが、彼はたくさんの宝を遺してくれまいた。

3歳児検診は小学校に入学するまでに発達の様子を見てもらえるラストチャンスです!!

ハルの笑顔はヒマワリの花に来ていただきありがとうございます。

ハルママです。

 

  2010年12月2日(木)3歳5ヶ月

 3歳児検診は、積み木を上に積み上げたりして、機嫌は良かったのですが、耳の検査、歯科検診は大泣きでした。

 身体計測で身長計の数字を見ることができたので、機嫌が少し直りました。

 内科検診は、知っている先生だったのですが、泣いてしまい、最後には寝てしまいました。

発達相談も受けずに帰ってきました。

 

f:id:harukunmama:20160108084922g:plain

3歳児検診の耳の検査は、ハードルが高いですよね・・・。

ハルは泣いて検査できませんでした。

ずっと泣いていたら、さすがに「何?あの子?」って感じでジロジロと見られるし・・・

 1歳半検診ならまだしも、3歳児検診で大泣きしている子って、そんなにいない。

同じ園に通うお子さんがいれば、ちょっと気が紛れるのでしょうが、

 そんな都合のいい話でもなく・・・

 歯科検診は、定期的に通っているので、3歳児検診でできなくても大丈夫で、発達に関しても、療育園での発達検査もあるから心配はない。

 そもそも、3歳児検診の発達検査は、発達の遅れがないかどうかのチェックだから、すでに療育園に通っていて、主治医もいるハルにはあまり関係ない話なのですが・・・。

あとは、耳の検査。

これは、結局、検査もしないままでした。

 

 「気になる子」の存在

「気になる子」と言っても、ハルにお気に入りの女の子がいたとかいう話ではありません。

公園で遊んでいると、たまに「気になる子」がいるんですよね。

ここでいう「気になる子」は、発達に遅れがあるのではないかな??という感じの「気になる子」です。

ハルと同じ療育園に通わせていたお母さん達とも「公園で遊んでいたら気になる子がいるんよ!」という会話をしました。

でも、親御さんは気にしていない様子。

気にしているのであれば、

「発達がゆっくりで悩んでいるなら、親子教室ってところがあって、幼稚園や保育園と併用して通うこともできるよ」

とか私なりにアドバイスもできるのですが、全く気にしていない様子だと、何も言えませんよね。

早く療育を受けたほうが良いのがわかっているだけに、悩ましかったです。

小学校に入学するまでに、発達がゆっくりであることに気付き、アドバイスをもうことにより、将来的にお子さんが生きづらさを感じることがなくなればいいのですが・・・。

結局、私が気になっていたお子さんは、3歳児検診で引っかかって、すぐに療育を受けることになったことを後で知りました。