自閉症の息子が生きた5年間の軌跡

私の大切な息子は知的障害を伴う自閉症でした。5年間という短い人生でしたが、彼はたくさんの宝を遺してくれまいた。

トイレに行きたいけど、場所がわからないし、言葉で伝えられない息子がとった行動とは?【自閉症児育児】

ハルの笑顔はヒマワリの花に来ていただきありがとうございます。

 ハルママです。

 今回も、トイレにまつわるエピソードです。

 これは、言葉が出ていないハル特有のエピソードです。 

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 2011年1月2日(日)

 ハル3歳6カ月 

今日は、祖父の家で過ごしていたのですが、急になにやらもぞもぞとしだしました。

ウロウロとし始めたかと思ったら、ズボンとパンツを下ろして、近くにあったコップにおしっこを入れようとしていました。

家では、オマルに直行できるのですが、

祖父宅では、どこにあるかわからなかったようです。

 ハルなりに、

「ここでそのまましてはいけない」

と思ったのかと思うと、嬉しかったです。

トイレで すっきり―こぐまのくうぴい (ミキハウスの絵本)

 

  

このエピソードは、今でも鮮明に覚えています。

 むくっと立って、挙動不審な動きをしたかと思ったら、ズボンとパンツを下ろして、近くのコップに・・・。  

ギリギリのところでトイレに連れて行き、間に合いました。

 自宅では、オマルを置いている場所がわかっているので、尿意を感じたら、自分で行くことができるようになっていました。

 でも、トイレの場所がわからない場合・・・。

 外出先とかもそうですよね。

 「トイレ」

 「おしっこ」 

という言葉が出てくれたり、ジェスチャーでもしてくれたら連れて行くことができるのですが、ジェスチャーをして見せても理解ができなかったので、外出する時は、オムツを履かせていました。

 それでも、私自身、楽観的な性格なので、 

「いつかはできるよね~」 

くらいの気持ちでいました。

 教えてできるのなら教えますが、当時のハルには難しいのはわかっていたので、焦ったりはしませんでした。

 ハルはハルのペースがあるのだから、ママは口出しいたしません。

 

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