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自閉症の息子が生きた5年間の軌跡

私の大切な息子は知的障害を伴う自閉症でした。5年間という短い人生でしたが、彼はたくさんの宝を遺してくれまいた。

おたふく風邪に罹っているけど、顔が丸いから腫れているかわかりにくい

ハルの笑顔はヒマワリの花に来ていただきありがとうございます。

保育施設、学校に通っていたり、兄姉がいると 避けてけて通ることができないのが、感染症

 ある感染症に罹った時のお話。  

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 2011年1月15日(土)

 ハル 3歳7ヶ月

 あごのあたりが少し腫れてきたような気がしました。

痛みはないようですが、触られるのは嫌なようです。

  

 2011年1月16日(日)

 昨日より、少し腫れているような気がしました。

機嫌もよく、元気に走り回っていました。 

 

 2011年1月18日(火)

 医師から、本人がしんどくなければ、外で遊んでも良いと言われたので、公園へ行きました。(誰もいませんでした)

いつものように遊んでいたのですが、急に後ずさりし始めたので、どうしたのかな?と思ったら、前に鳩がいました。

近づけようとすると、嫌がって、私の後ろに隠れて、チラッと鳩を見ていました。

あまり見たことがないから驚いたのかもしれないです。

その後、猫がいるのを見つけると、走って追いかけて行きました。

  

 

この時ハルが罹っていたのは、おたふく風邪です。

 年末にお兄ちゃんが幼稚園からもらってきて、冬休み中に発症しました。

 それが約2週間の潜伏期間を経て、ハルが発症しました。

 お兄ちゃんも割と軽かったからか、ハルも軽く済みました。

 お兄ちゃんは、痩せているので、腫れているのがよくわかったのですが、 

少しぽっちゃりしているハルは、わかりにくかったです。 

「ん?腫れているようにも見えるけど、普段からこんな感じのようにも見える」

 腫れ始めはこんな感じでした。

  

  2011年1月24日(月)

 小児科を受診しました。

おたふく風邪は、完治するまでたいてい2週間くらいかかるらしいのですが、1週間で治ったので

「早かったな!」

と言われました。

 

こんな感じで驚異的な回復力を持っているハル(笑) 

ただ、軽かっただけでしょうが・・・。

 でも、1日でも早く園に行ってくれた方が、親は楽でいいですよね。 

 

おたふく風邪

正式名称は、流行性耳下腺炎

ムンプスウィルスというウィルスが原因の感染症

席などでの飛沫感染、唾液などによる接触によって感染します。

感染力が強いので、家族・保育施設・学校等で流行します。

同居家族で97.5%、学校等の集団では90%近くが感染するという報告もあります。

しかし、おたふく風邪は、感染しても症状がでない、不顕性感染(ふけんせいかんせん)が多いことが特徴でもあります。不顕性感染の割合は、約30%であり、この場合診察では感染性ているかどうかはわかりません。

潜伏期間は、2週間~3週間。

好発年齢は5~10歳で、年間を通じて流行しますが。冬から春に多い。

イラストで学ぼう! 子どものケガ・病気・感染症

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