自閉症の息子が生きた5年間の軌跡

私の大切な息子は知的障害を伴う自閉症でした。5年間という短い人生でしたが、彼はたくさんの宝を遺してくれまいた。

子どもの自己主張にイラっとすることもあるけど、立派な成長の証なんだよね【自閉症児育児】

ハルの笑顔はヒマワリの花に来ていただきありがとうございます。

昨夜、ふと人差し指の付け根を見ると、下の写真のような型がついていました。

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人の顔みたいな型がついていました(笑)

 どこでついたのかもわかりません。

 とにかく息子(ハルの兄)と大笑いしました♪

 今日のお話は、【ハルの自己主張】について

ハルは、日常で使えるような言葉が出ていなかったので、自分の思いを伝えることが難しかったのです。

 

 2011年2月20日(月)

療育園と家庭をつなぐ連絡ノートより

 お昼寝をさせるために、私も横になったら寝るかと思い、2階からハルが使っている毛布を持ってきて掛けて、横になりました。

 そうすると「これは僕のだ!」と言わんばかりに、私が掛けていた毛布を剥ぎ取り、2階へと持って行きました。

 結局お昼寝はしませんでした。

 

自己主張も成長の証ですよね。

 時にはイラっとすると時もありますが、自己主張もできない人にはなって欲しくないので、大切な大切な発達の1ステップなんですよね。

 毎日、育児、家事、仕事に追われているお母さんたち、頑張りすぎないでくださいね!

 このハルの毛布は、別にかわいいイラストが入っているわけでもない水色の毛布。

 私のいとこから頂いた毛布で、全く同じものが2枚あるのですが、

 ハルは自分が使っている毛布と私が使っている毛布の違いがわかりました。

 

 夜中に起きて、毛布を探しているようだから近くにあった私が使っている毛布を渡すと拒否されました。

 匂いとか手触りが違っているのでしょうかね・・・。

 

 寝る時に欠かせないグッズ

 みなさんのお子さんは、寝るときに欠かせない物(行動)はありますか?

 ハルは、毛布。

 そして、長男(ハルのお兄ちゃん)は、タオルケット。

 このタオルケットが年季が入っていて、赤ちゃんの時からの物なので、10年のお付き合いになっています。

 今でも、寝るときは寝室に持っていきます。

 でも、自分に掛けて寝るわけではなく、きれいに畳んで枕元に置くんです。

 あとは、私に怒られた時には、触っています。

 精神安定剤になっているんでしょうね。

 そのタオルケットをご紹介したいところですが、持ち主の(長男)の許可を得ることができないので、載せることができませんでした。

載せるのが恥かしいくらいボロボロなんです。

 どこがが破れているわけではなく、糸をちょっとずつちょっとずつ引っ張って抜いているので、薄くなっているのです。

 多分、もうすぐ向こう側が透けて見えるようになってきますよ。

10年間、大切な存在であったタオルケット・・・

 でも、扱いが荒いので、よく破れずにいるなと感心しています。

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