自閉症の息子が生きた5年間の軌跡

私の大切な息子は知的障害を伴う自閉症でした。5年間という短い人生でしたが、彼はたくさんの宝を遺してくれまいた。

自閉症が治る時代は来るのだろうか【発達障害児育児】

自閉症の息子の5年間の軌跡~ハルの笑顔はヒマワリの花~に来ていただきありがとうございます。

 ハルママです。

  

 

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虫が苦手な方は、見るのも嫌でしょうか・・・?

すみません!!

 これは、ハルの兄の手です。

 トンボ、アゲハチョウが、手に止まっているのですが、なかなか飛んでいかなかったのです。 

お兄ちゃんの夢は、昆虫博士になること。

 これは、幼稚園の時から変わらず、もう6年くらい言っています。

 こんなお兄ちゃんとは反対に、ハルは、虫が嫌いでした。

 

 2011年3月15日(火) 

ハル3歳9ヶ月

 園より

 園一周のお散歩に行きました。 

テントウムシを見つけて差し出すと、ちょっと後ずさり・・・。

 「何だろう?動いてる」というような表情です。 

 テントウムシくらいの大きさなら、大丈夫なのですが、お兄ちゃんが飼っていたカブトムシを見せると、怖がって、逃げてしましました。

 それでも、少しずつ慣れてきて、テントウムシなら触れるくらいになっていました。

 でも・・・ 

力の入れ具合がわからず、潰してしまいそうでヒヤヒヤしたという思い出があります。

 昆虫って、すごく種類が多いんです。

 その数は、数百万種とも一千万種以上とも言われています。

 カブトムシって、男の子に人気じゃないですか?

 他の昆虫には、興味がないけど、カブトムシは飼ってるって子もいますよね。

 カブトムシの幼虫って、細菌がたくさんいる腐葉土を食べて育ちますよね。

 それでも、病気にならないのは何故か?

 って注目した研究者がいて、カブトムシの幼虫の体内には雑菌が侵入した場合にこれを死滅させて、感染を防止する作用がある物質があると発見したんです。

 これをカブトムシディフェンシンっていいます。 

今は、これを医療に応用できないかと研究が進められています。

 こうやって、ちょっとした疑問から大きな発見に繋がることってあるんですよね。

 いずれは、自閉症に有効なお薬もできたらいいのにな・・・。

  

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