自閉症の息子が生きた5年間の軌跡

私の大切な息子は知的障害を伴う自閉症でした。5年間という短い人生でしたが、彼はたくさんの宝を遺してくれまいた。

幼児期に苦手な食べ物を無理矢理食べさせるリスクは?【自閉症児保育】

自閉症の息子との5年間の軌跡~ハルの笑顔はヒマワリの花~に来ていただきありがとうございます。

 ハルママです。

みなさんのお子さんは、果物は好きですか?

 ハルは、果物が好きだったのですが、療育園に通っていたお子さんは、果物が苦手な子が多かったです。

 

 感覚過敏なお子さんが多いからでしょうか・・・。

  偏食に悩む親御さんも多いと思いますが、無理に食べさせても、良いことはないと思います。  

 

 苦手な食べ物を無理矢理食べさせるリスクとは?

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ある療育園の園長先生の自慢は、 

「卒園するまでに、偏食が治ります!」

 なんです。 

確かに、卒園するまでに給食は全部食べることができるようになるそうです。

 でも、小学校に入ってから、再び偏食になるお子さんがいるそうです。

 なぜなら、療育園で強制的に食べさせていたから。 

小学校に入って、自我が芽生えると、「食べたくない」と拒否するお子さんもいるそうです。

 これは、健常児でも同じで、私の友人で好き嫌いが多い子がいるんです。

  その子のご両親は厳しく、食事を残したり、だらだらと食べると、叱られたそうです。 

それなら、どうして、好き嫌いが多いのか? 

それは、子どもの時の反動だそうです。

 子どもの時は叱られるのが怖くて、苦手なものも食べていたけど、大人になって、誰に叱られるわけでもなくなったら、食べなくなったそうです。

 これまた、困りものですよね。

 偏食を克服するのは大切だとは思います。

 しかし、やり方を間違うと、将来的に偏食を酷くさせてしまう可能性もあることを頭の隅に置いておきたいですよね。