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自閉症の息子が生きた5年間の軌跡

私の大切な息子は知的障害を伴う自閉症でした。5年間という短い人生でしたが、彼はたくさんの宝を遺してくれまいた。

子供のイタズラには付き合ってあげるべき理由とは?【自閉症児育児】

家でのエピソード

小さな子どもはいたずらが仕事かというくらい、様々ないたずらをしますよね。

 ハルの兄(小学5年)も、今でもいたずらばかりです。

 ハルもなかなかのいたずらっ子だったので、いたずらエピソードを紹介します。

 療育園と家庭を繋ぐ連絡ノートより。

 ハルの笑顔はヒマワリの花【ブログ説明】 

 

 2011年4月27日(水)

 家からの連絡

 目を離した好きに、油性ペンで体中落書きをしてしまいました。

 

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 写真はないのですが、ちょっと目を離したすきに・・・かなり大胆に落書きをしていました。 

子どもって、たくさんいたずらをしますよね。

 一節によると、いたずらも脳の成長には大切なんだそうです。

 いたずらって、好奇心の塊のようなものですよね。

 その好奇心を大人が摘み取ってしまわないようにしたいですよね。

 「子どもいたずらは、邪魔をせずに見守りましょう」と書かれている本もありますが、毎日だと本当にたまらない。 

 

でも、ちょっとした工夫をして、いたずらしても叱ったり禁止するのではなく、いたずらができる環境を作ってあげたいですよね。 

そのためには、子どもの手が届くところに危険な物や触られたくない物を置かないのが基本ですね。 

玄関、窓、キッチンなど目を離したすきに命に関わるような場所にはきちんと鍵やゲートをつけておく。

 触って欲しくない物が入っている引き出しにはロックや手が届かない場所に置く。

 でも、何もかもを子どもが手の届かない場所、見えない場所に置くことはできませんよね。

 子どもにとって危険なものは手が届かない場所へ、触っても支障がなさそうなものは、自由に触らせてあげると良いですよね。

 うちでは、命に関わるもの、人に迷惑がかかるものは、ハルが触れないようにしていました。

 一番気を遣ったのは、電話です。

警察から虐待を疑われた日にも書いているのですが、ハルは数字が好きで、電話をよく触っていて、110番に掛けてしまったことがあるのです。 

この事件以来、親機は箱にいれてしまい、子機だけ使うようにしていました。 

その子機も、ハルが届かない場所に置いていました。 

それぞれのお子さんによって、様々ないたずらをするとは思いますが、大目に見てあげることができそうないたずらは、子どもの好奇心のために大目に見てあげてくださいね。

 

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