読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自閉症の息子が生きた5年間の軌跡

私の大切な息子は知的障害を伴う自閉症でした。5年間という短い人生でしたが、彼はたくさんの宝を遺してくれまいた。

蛇口をひねって嫌な気持ちも流してしまおう

自閉症の息子の5年間の軌跡に来ていただきありがとうございます。ハルママです。

このブログの説明はこちらから→ハルの笑顔はヒマワリの花【ブログ説明】

 2011年6月30日(木)

おうちより

腹が立った時に、おもちゃの入ったカゴをひっくり返したり、洗面台やお風呂に行って水を出すようになっています。

園より

園でも時々、思い通りにならないことがあったりすると、水を出しています。それで立ち直ろうとすることがあり、そのあとは何もなかったように遊んでいたりすることがあります。

  思い通りにならない時の気持ちの切り替え方

f:id:harukunmama:20160720103434p:plain

子どもだけでなく、大人だって、思い通りにならないと「クソッ!!」と思うことってありますよね。イライラして誰かに八つ当たりをしてしまうことってありますよね。子どもだって同じ。ハルのお兄ちゃんは今10歳ですが、思い通りにならないと、不貞腐れて何を言っても無視ですよ。それでも、どこかで気持ちを切り替えますよね。その切り替えが苦手なのが自閉症児だと言われています。確かにハルも泣き始めたら、だいぶ長時間泣き続けていました。泣き続けられると、本当に辛いですよね。本人が一番しんどいのでしょうが、「泣き止んでよー」って思ってしまいますよね。この頃のハルは、長く泣き続けることはんあく、なぜか水をバッと出すことで、気持ちを切り替えていました。嫌な気持ちを流しているのでしょうか。こういった行動をとったのも、一時期だったのですが、子どもの行動って不思議ですよね。