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自閉症の息子が生きた5年間の軌跡

私の大切な息子は知的障害を伴う自閉症でした。5年間という短い人生でしたが、彼はたくさんの宝を遺してくれまいた。

残念だけど、そこからはペンギンやパンダは出ないんだよ【自閉症児育児】

自閉症の息子が生きた5年間の軌跡に来ていただきありがとうございます。ハルママです。

このブログの説明はこちらから→ハルの笑顔はヒマワリの花【ブログ説明】

 2011年7月31日(日)

2階からトミカを入れてある箱を持っていました。階段を慎重に降りていました。パンダやペンギンをトラックから、出そうと頑張っていました。

今でも、寝るときは、毛布を手放すことができず、包まって寝ています。寝入ったら、毛布をどけてあげるのですが、今日はお昼寝の時、どけようとしたら起きてしまいました。泣き出したので、暑くて汗だくになるわでたいへんでした。クーラーもつけているのですが、毛布をかぶると意味がなくなってしまうので、熱中症に気をつけたいと思います。

 こんな感じのトラックで、ペンギンやパンダが乗っているんです。ペンギントラックは、後ろの扉が 開くようになっているので、ハルは取ろうとしていたんでしょうね。

 それにしても、やんちゃなハルが重い荷物を持っているとはいえ、慎重に階段をおりてくることには驚きました。面倒だから、全部投げてしまいそうなのに・・・。それはしませんでした。その姿を見ていると、ちゃんと自分でどうしたいのかを考えて行動しているんだなと感心してしまいます。療育園に入るまでは、そういった様子も見られなかったので、嬉しかったです。

そして、暑苦しいのに、毛布を手放さないハル。実は、2歳離れたお兄ちゃんにも手放せないものがあります。それは、赤ちゃんの時から使っていたタオルケット。それを寝ると時には必ず持っています。旅行にも持って行っていました。今でも、寝るときは枕元に置いています。もう10年になるので、もうボロボロです。それでも愛着があるのでしょうね。ハルは3歳頃までは、寝るときの必需品はなかったので、旅行の荷物が増えずに済むので「楽だな~」なんて思っていたのですが、3歳半くらいだったかな。急に寝るときには毛布が必要になりました。でも、なくても寝ることはできるので、旅行には持って行きませんでした。ハルが亡くなった時には、毛布を少し切って、棺桶に入れました。

廃盤とかになったのかな・・・高い。

今は、こっちなのかな?