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自閉症の息子が生きた5年間の軌跡

私の大切な息子は知的障害を伴う自閉症でした。5年間という短い人生でしたが、彼はたくさんの宝を遺してくれまいた。

脚が痛くて引きずっているのは、風邪が原因の股関節炎??【自閉症児育児】

家でのエピソード

自閉症の息子の5年間の軌跡に来ていただきありがとうございます。ハルママです。

このブログの説明はこちらから→ハルの笑顔はヒマワリの花【ブログ説明】

ハルが通っていた療育園の夏休みは、お盆期間前後の1週間くらいです。親としては、とても助かっていました。

その1週間しかない夏休みに起きた出来事です。

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 2011年8月16日(火)

お昼寝から起きたら、左足を引きずっていたので、整形外科を受診しました。「風邪からくる股関節炎ではないか?」とのことでした。歩くときは引きずりながら、たまにハイハイ、階段は手をついて登っています。しんどいようで、ゴロゴロしています。 

 

 2011年8月17日(水)

小児科を受診しました。足は、「股関節炎だともっと痛がるから違うのではないか?」と言われました。「活発に動く子は軟骨を痛めることもあるから2~3日で良くなる。」と言われました。足は、昨日より引きずらなくなっています。小児科は、数日前に注射をするために受診したのですが、全く嫌がりませんでした。 

 2011年8月18日(木)

咳はほとんど出なくなりました。足は、いつも通りに戻り元気に飛び跳ねていました。ダンボールの表面の紙をめくって、立方体の積み木を包んで、さらに四角のダンボールを巻きつけていました。外で遊んだ時、容器に水と土を入れたりしていました。じゃがいもが入っているコンテナのところへ行き、お買い物(?)をしているような感じで遊んでいました。 

 2011年8月19日(金)

 夏休み明けで久しぶりの登園でしたが、足の痛みなど感じる様子もなく、元気いっぱいに走っていました。

グループ活動は粘土遊びをしてから少し外に出ました。粘土は、何かを作って、お皿に入れて「いただきます」と手を合わせておいしそうな表情をしていました。

 原因不明の痛み

いつも元気なハルの様子がおかしい。足をひきずったり、ハイハイしたり・・・明らかにおかしいので近くの整形外科を受診しました。この時、すごく混んでいて、2時間くらい待ったんです。おもちゃで遊んだり、お菓子を食べたり、病院内をウロウロしてやり過ごしていたのですが、さすがにぐずり出して、看護師さんに「もう待てないので帰ります」と言ったら、「もう次に呼ばれるから待ってて」と言われ待ちました。結局、風邪から股関節炎とのことで、特に治療もなく様子を見ることに。

次の日、かかりつけの小児科を受診したら、別の診断。どちらにしても、そんなに大したことではなさそうだから、安心。風邪の症状が良くなっていくと、足の症状も治ってきました。

ハルは、言葉がほとんどでていなかったので、「痛い」と訴えることもできませんでした。よほど痛かったら泣くのでしょうが、そこまで酷くもなかったようです。