自閉症の息子が生きた5年間の軌跡

私の大切な息子は知的障害を伴う自閉症でした。5年間という短い人生でしたが、彼はたくさんの宝を遺してくれまいた。

私の大切な息子は自閉症でした。今は、ここにはいない。

はじめまして、ハルママといいます。

私の大切な息子は自閉症でした。

 自閉症って、「治る障がいじゃないのに、どうして過去形??」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

なぜ、過去形かと言いますと、私の息子のハルは、2012年に5歳のお誕生日を目前に亡くなったからです。

 「この子、発達が遅れているのでは?」

 と思った時から、私の葛藤が始まりました。

 「発達障害の可能性があります」

 「軽度の自閉症と言えます」

 そう言われる度に、

「なんで?うちの子は障がいを持ってるの?」

 「ちゃんと産んであげられなくてごめんね」

 と、苦しみました。

 でも、ゆっくりながらも成長していくハルにたくさんのことを教えてもらいました。

 大切な戦友とも呼べる仲間にも出会うことができました。

 

ハルが亡くなって3年が経とうとしている今、私と同じように発達障害を抱えたお子さんをお持ちで、悩んだり苦しんでいる方のお役に立ちたいと思い、2015年3月にブログを立ち上げました。


そして、これまで私を支えてくださった皆さんに感謝の気持ちを伝えたいという気持ちもあります。

 

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多動が気になる自閉症児と療育園でのお散歩

自閉症の息子の5年間の軌跡に来ていただきありがとうございます。ハルママです。

このブログの説明はこちらから→ハルの笑顔はヒマワリの花【ブログ説明】

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 2011年8月22日(月)

今日は、お友達4人で散歩に行きました。高速下まで、あまり走ることなく、ゆっくり歩いて進みました。橋桁の下で坂を登ったり、お地蔵さんの方を恐る恐る((暗い感じだったからか?)進んで、納得すrと保育士と一緒に戻ってきました。

ハルが年少の時の同級生は5人でした。ハルは年々少で入園したのですが、ハルが入園した年くらいから待機児童が多くなってきて、年少で入園する人数が少なくなってきていました。

だから、年少の時の同級生はハルも含めて5人でした。この日は、誰かがお休みだったようで、4人でのお散歩だったみたいです。

ハルが通っていた療育園は、山がすぐそこにあって、高速道路の橋桁まで行けるような田舎にありました。だから、車の通りも少なく、散歩も基本的に先生と手を繋ぐことなく行きます。 

あまり走ることなく、ゆっくり歩いて進みました。

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