自閉症の息子が生きた5年間の軌跡

私の大切な息子は知的障害を伴う自閉症でした。5年間という短い人生でしたが、彼はたくさんの宝を遺してくれまいた。

何事も強制したってできないよ。「やりたい」気持ちが大切【自閉症児保育】

ハルの笑顔はヒマワリの花に来ていただきありがとうございます。

 ハルママです。

 前回、前々回と、描画の様子を書いていますが、 今日も、描画の様子。 

haru-sun.hatenablog.com

haru-sun.hatenablog.com

 

 2010年10月14日(木)

園での様子

園庭では、赤い三輪車を押して坂を滑らせたりして遊びました。

 描画では、マジックを出していたのですが、マジックはケースに入れておきたいようで、描きませんでした。

 クレパスを出すと、転がしたりしながら、少し描きました。

 園一周のお散歩は、たいようハウス(保護者会で使っているプレハブ)の方の

 出口を出て、少しだけ上の方に行きました。

 新鮮だったようで、キョロキョロ見ていました。

 

絵はこんな感じ。

f:id:harukunmama:20160228215525j:plain

 確かにクレパスを転がしてますね。

 こんな感じで、気が乗るときは描いて、

 気が乗らないときは何も描かないハル。

 描くことを強制させられることもなく、

 自由にさせてくれていました。

 それでも、「やりたくないことは、やらなくてもいい」ではなく、

 「やりたいな」と思えるように導いてくれるんですよね。

 それも、先生達だけの力ではなく、一緒に過ごしているお友達の姿を見て、自分もやりたいなという気持ちを育てるのも大切なんですよね。